観て!【Aladdin】 映画アラジン 控えめに言ってディズニー映画史上最高だった

 

2019年6月18日AM10:02

こんにちは☀かくちゃんです!

昨日はストロベリームーン🌑
ということで月光浴をしに夜散歩

凄い強い光だった!

そして凄い蚊に刺されました~(;’∀’)

 

どうやら願かけをするとかなうらしく

それは今日知ったのですが

昨夜この月を見ながら私が思っていたのは

「アラジンの世界に移住したい…😢」

 

日曜日に観てきたんです✨

映画アラジン✨

といっても最初からその予定だった訳ではなく

 

友達とノープランで遊んでいて

私「次なにしよっか~」
友人「映画とか行かない?」
私「いいね~!タイミング良いやつ観よう♪」

ということでふらっと観に行ったのです

 

友よ
映画を見たいと
言ってくれて
ありがとう✨

アラジン
最高だった~✨

 

もううっとり(ノД`)・゜・。

上演終了するまで週1で観に行こうと思ってる

本気で。

 

映画館で観るのが絶対おすすめ!

 

 

 

以下

「映画アラジン」
かくちゃん的おすすめポイント6選です
(`・ω・´)b

 

①ともかく衣装や映画全体の色遣いが素敵

ヴィヴィッドでカラフルな色使いの衣装や
小道具を見ているだけで凄いHAPPYになれる!
特に下のジーニーとアラジンの
パレードのシーンは眼福(ノД`)・゜・。

②舞台美術細部にまでこだわりがあって
まるで旅行している気分

大がかりなセット….というか
もう街を1個作ってしまったようなもの。
冒頭の街中を走り回るシーンも見ていて面白いし
舞台はアグラバーって街なんですが、海沿いの街で
街並みを上から眺めるシーンが素敵すぎ
街の近くには滝や海もあって、
海にはイルカも泳いでます✨

③アニメよりも人間の感情が
細かく表現されている

これは演じている俳優さんの演技力✨
特にヒロインのジャスミンの
魔法の絨毯に初めて乗る瞬間のアラジンに少し
心を開き始める瞬間の絶妙な表情や
ピンチのシーンでの絶望感→怒り→奮起に
変わっていく表情など
アニメでは表現しきれない微妙な心情の変化を
俳優さんの演技で感じることができて
観ていてぐっと入り込んでしまう。。。

 

④主人公がイケメン過ぎないところが
妙に良かったね感倍増

映画見終わった後に友達と
「最初アラジンがイケメンでなくて気になった~」
なんて話していたんだけど
(いや、実物はきっと相当イケメンだろうけど)
ただ見終わって、アラジンがあまりにも
キラっキラ✨な中性的イケメンだったら
きっと最終的にハッピーエンドも
「だろうね。」感があったと思うけど
中性的イケメンキラキラ感がなかった分
ハッピーエンドに「よかったね~!」感
倍増したのではないかなと思います。

 

⑤ウィル・スミスだよ。声出して笑えるよ。

これはウィルスミスって時点である程度確定。
笑った~!
しかも観ている観客の人皆が大きな声出して
笑っているから遠慮なく私も大笑い。
全体的には恋愛ストーリーだけども
ちゃんと笑えるシーンがあるから
誰が観ても楽しめる✊

 

⑥ミュージカル系が苦手でも大丈夫

実は私、ミュージカル映画ってそんなに好きじゃない
ミュージカルならミュージカルが観たいってタイプ
なんですが、、、この映画の場合、
比較的に歌のシーンが気にならない。
多分だけど、ストーリーの流れに歌詞が自然と
入り込んでいるから、歌って踊っているところを
ただただ観ることはなく
ストーリーを追っているうちに自然と
ミュージカルが出てくるから
「突然歌いだして、どうした!?」
っていう違和感なし(`・ω・´)b

 

 

以上おすすめポイントはこんな感じです~♨

観て!

 

追伸
近日中にsarahahから質問箱に張り替えるので
その際にはまたご質問くださいませ♡

 
 

 


 

 

AYAです。 アラフォー / 都内在住 / 既婚子なし / ゆる経営者。 元々ファッションデザイナーをやっていた為、 きれいなもの、モダンなもの、便利なもの、革新的なものが好き。 まあシンプルにミーハーです。 強く、楽しく、美しく つねに好奇心をもって生きていくことが目標! (※目標という事なので現実は違います) そのような日々が送れるように 自分自身にとっても、 同じような目標をもつ同世代の方へも、 なるべく役にたつ情報を発信していきますので 投稿を見逃さぬようぜひ読者登録していってください♡
投稿を作成しました 216

コメントを残す

関連投稿

検索語を上に入力し、 Enter キーを押して検索します。キャンセルするには ESC を押してください。

トップに戻る
Translate »

をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む