2024年3月10日🌞 15時55分

 

こんにちわ!

東京住み 既婚子なし 働き女 42歳

あやです(どうした急にw)

 

 

今日は朝早く起きてカフェでまったり読書
からのムーシャンプー🐶🚿を終えて
再度読書の前にBLOGをかく!

 

 

さて先日3月8日は「国際女性デー」だったらしく
その日前後はメディアでよく
それ関連の話題をよく見かけましたが

 

国際女性デーとは
ジェンダー平等を尊重する記念日だそうで

日本に関して、、、

男女平等の度合いを示すジェンダーギャップ指数(2023年版)
日本の総合ランキングは146か国中125位

女性の働きやすさランキングは
日本は29カ国中27位

 

なんだそう。

 

そうなると

企業や社会が協力して
女性の働きやすさ整えていこう!

という空気というかそういう情報ばかり
流れてくるわけですが

 

うーん。

 

個人的に思うことなので
自分のBLOGでコソコソ書くんだが

 

女性のみんな全員が全員
そもそも
ジェンダーギャップ埋めて欲しいのか?
働きたいのか?

 

できることなら専業主婦がいい
シングルでも昇格せずのんびり仕事したい

って人多いんじゃない。。。?

 

私の友達の友達の話だけど
今は独身でちゃんと仕事もしてるけど
本当は結婚して専業主婦になりたい。

なんて話も耳にしたり。

 

なんか「女性も働きやすい環境を!」
っていう動きってさ

当の女性が
たいして平等なんて求めてなかったとしたら

 

受験勉強する気ゼロな子に
勉強部屋用意して家庭教師つけて
みないなことと
同じような気がするんだが。。。

 

 

もちろん世の中には働きたいのに
性別のせいで働きづらさを感じる人は
たくさんいるし

セクハラされた
仕事上でコンパニオン扱いされた
男性同期に比べ謎に昇格できない
育休後に配置換えされたとか
時短になんとなく引け目を感じたり
子供を預けたいけど預けられない
などなど

そういう方々の声は
こういう機会に取り上げられてるけど

 

女性のみんな全員が全員
そもそも

そもそもよ

ジェンダーギャップ埋めて働きたいのか?

女性の本心でアンケートとったら
全体の何%なんでしょうね?

 

まあかくいう私は
働くことが好きだけども。

 

 

 

昔とある好きな男性アーティストの方が
話ていたことで納得してしまったんだけど

「子供を預けてまで働く女性のことを
すごいと思うし応援しているけど
(社会全体が)
子供を預けてまで働く女性を
増やそうとしないでください」

(薄い記憶なのでない大体な感じですが)

 

女性の社会進出を!
って世間はよく言うけど
それって一概に素晴らしいことではなく
もしその女性がお母さんなら
社会に出て仕事などせずとも
自分の子供と共に過ごす時間を
たくさん取れる社会の方が幸せだ

ということだと思うんですが

 

今も昔も私自身は仕事好きな分際で
もし子供がいたらバンバン預けるけどw
この話聞いた時「確か〜に」って思ったよね。

 

 

日本だけで言うと
日本経済が衰退していく中で
女性がもっと働くことで
社会のパワーの足しにはなり得るけれども

それが女性全員の幸せなのか?

 

大人になってのロールプレイングゲーム
だと思って仕事を楽しんでいるような
根っからの仕事好きな女性もいるけど

そうではない女性もいるよね。

 

 

そして仕事ができる女性ってさ
ジェンダーギャップあったところで

そのジェンダーギャップを
能面のような柔らかく狂気じみた笑顔でかわし
刺さったことにも気づかないくらいの尖った
心のピンヒールで踏み潰して登り詰めていくよね?w

 

 

ジェンダーギャップ
ジェンダーギャップ
叫んで
無理して女性に頑張らせるために
男性に無駄に気を使わせるくらないならさ
無駄な気を使わなくていいから
そのぶん男性頑張れ!!w

それでも、
そんな社会でも、
のし上がりたいと思う女性は
勝手にのし上がっていくもんさw

自由に生きたいと思う女性は
自由に生きていくもんさw

そしてそんな女性の人口が多くなりゃ
自然と働きやすくなるもんさ。

 

なんて無責任に思ったり。

 

 

国際女性DAY!!!!

他の国は他の国。
日本は日本。

 

人種が違えば生き方も違うんだから
右に習えする必要あるのかな?

 

どこかしらにお金が落ちるから
国際女性DAYは
こんなに叫ばれているのでしょうか。。。?

 

個人的には
ジェンダーギャップ
無理してまで埋める必要ってあるのかな?
っていつもうっすら思ってます。